「新築+リフォーム」で注文住宅みたいな自分好みの家に【尾張旭市】｜お客様インタビュー

お客様インタビュー

リフォーム後

和室をなくしてリビングにしたので、広くなって居心地が良いですね。

リフォームで付けた畳の小上がりのおかげで、

ここでゆったりしたりしながら過ごすことが多くなり家族団らんの時間が増えました。

書斎としても活用していて、テーブルで書物しながら、付けて良かったねーとよく話しています。

インタビュアー（以下イン）アクセントクロスが効いてていい雰囲気ですね。

最初畳の小上がり部分の有孔ボードの色を変える予定で、

せっかくだからということでキッチンのカップボードのところと

テレビ台の後ろのクロスを変えることにしました。

イン　カップボード部の色合いが北欧っぽい雰囲気で素敵ですね。

実はこのカリモク60のソファーの色合いだったりと合うようにしました。

こういう「レトロモダンな」テイストが元々好きなので、照明などもほぼ前の家にあったものなんです。

イメージに合わせてクロスなどを変えたので、大満足のお気に入りの家になりました。

自分たちがこうしたいって伝えると、すぐイメージを形にしてくれて提案してくれたので

非常に分かり易くて良かったです。

打ち合わせの時にも、モデルルームを使いベストな高さやサイズなどを体感させてもらいながら

イメージが湧くように提案してくれたので、出来上がった時にギャップがなく、素晴らしい仕事だな思いました。

夫婦間や家族間で、どういう仕上がりイメージにしたいのか具体的に決めておくと

リフォームがスムーズに進むと思います。

私達は共通のイメージだったので問題なく進みましたが、

意見が違うなら話し合って、その要望を（リフォームの担当者さんに）しっかり伝えると

いいものが出来上がると思いますよ。

後、家具などの色味も加味してリフォームすると実際に家具を置いた時にも違和感がないです。

LDK隣の和室にフローリングを貼り一体のLDKとしました。

畳の小上がりを作り、収納及び作業スペースを確保しています。

また、ポイントで塗装やアクセントクロスを使用することでおしゃれな空間となっています。